音楽と猫

自分用覚書

まんぷく(30)「信じるんです!」

忠彦さんはやっぱり絵を描くことを諦めませんでしたね!これからどんな絵を描いていくのか楽しみです。

 

今日は真一さんが帰って来ました。(野呂さんは最後かな?どんな登場をしてくれるのか期待。)真一さんと忠彦さん、仲が良いというか男の絆を感じます。どちらが年上なんだろう?皆と顔を合わせずに帰りたいという真一さんの気持ちを汲んで、自分の靴を履かせて帰す忠彦さん…残された真一さんの靴を見て、その心情を察する萬平さん。この義兄弟の関係、素敵です。

 

泉大津に行く決意をした萬平さんと福子。お母さんは自分だけ香田家に残るのは気が引けたのでしょうか?一緒に疎開していた立花夫妻と行く方が自分にできることもあると思ったのかな…?神部くんは、立花夫妻がいなくなって他人の僕が残るのは…と言っていたけど、元から他人ですよね(笑)萬平さんをお兄さんのように思っているのかな。泉大津に行ったら、萬平さん達のことをしっかり支えてくれそうです。

 

来週からはまた新しい場所で新しいできごとが待っていそうですが、お金のために土下座する福子を見て、ここからが福子の苦労の本番なのかなー…と思いました。心配になってしまいますが、来週も楽しみです。